イワタニ製の焼肉プレートを使いたいけど、コンロの五徳(ごとく)が4本爪対応ではなく、使えない…という問題を抱えている方も多いのではないでしょうか?
そんな悩みを解決するために、今回は「4本爪対応の五徳」を製作したのでご紹介します。
キッチンコンロの五徳が合わない問題
イワタニ製の焼肉プレートは、お手軽さで我が家の焼肉の定番となりつつあります。しかし、多くの家庭のガスコンロは一般的な6本爪の五徳が取り付けられており、4本爪の焼肉プレートを安定して使用するのが難しいという問題があります。

このままでは、焼肉プレートがガスコンロでうまく安定せず、安全性や使い勝手が問題がありました。

4本爪に対応する五徳の自作に挑戦!
この問題を解決するために、自分で4本爪対応の五徳を製作することを決意しました。自作のメリットは、自分のニーズにぴったり合ったものを作れること。また、デザインや材質も自由に選べるので、見た目にもこだわりを持つことができます。
製作過程では、まず既存の五徳の形状や焼肉プレートのサイズを測定し、安定感があり、安全に使えるように設計しました。材料には耐久性のステンレス鋼を選び、コンロの熱にも強い仕様を意識しました。
自宅キッチンの五徳は内径が直径117mmのタイプですので、同じ寸法で製作します。
五徳製作のポイント
爪部分にはイワタニ製の純正爪を使用
五徳の爪部分には、イワタニ製焼肉プレートに最適な純正の爪を使用しました。これにより、焼肉プレートが安定して設置できるだけでなく、純正部品の特性を活かすことで、焼肉プレートの四隅がしっかりと支えられ、滑ることなく安全に使用できるようにしました。

また、純正爪を使うことで、イワタニ製焼肉プレートとの互換性もバッチリです。
ベース部分はステンレス素材を使用
五徳のベース部分には耐久性と耐熱性に優れたステンレス素材を使用しました。ステンレスは高温に強く、長期間使用しても腐食しにくい特性があります。この素材を選ぶことで、焼肉プレートを使って高温で調理する際にも安定した性能を保ち、安全に使用できます。

ただし、ステンレス製のデメリットとして、火にかけると色焼け(変色)が発生します。こちらは見た目の観点で言うとデメリットですが、強度自体は変わらないので私は気にしていません。
このベース部に、先ほどの爪を取り付けします。
デザインと使いやすさ
使い勝手を考え、シンプルで清潔感のあるデザインを採用しました。五徳全体の形状は、キッチンに溶け込むような美しいラインを意識し、無駄のない作りにしました。さらに、ステンレス素材のおかげで、掃除やメンテナンスがしやすく、常に清潔を保てる点も魅力です。

また、使わないときは立てて保管も可能です。
完成した4本爪の五徳で実際に使ってみた
いざ、完成した4本爪の五徳を使って、実際にイワタニ製の焼肉プレートをコンロに載せてみました。

焼肉プレートは四隅がしっかりと支えられ、安定感抜群。調理中もガタつくことなく、しっかりと火を通すことができました。これまでの6本爪の五徳では感じられなかった安定感があり、焼肉がさらに楽しめそうです。
まとめ

イワタニ製の焼肉プレートが使えなかった問題を解消するために、自作した4本爪の五徳。安定性があり、熱にも強く、見た目にもこだわった結果、キッチンでの焼肉が格段に楽しく、安全に楽しめるようになりました。
あなたも4本爪の五徳で、より快適な焼肉の時間を過ごしてみませんか?